
今回は プレミアムバンダイ限定商品 S.H.Figuarts 仮面ライダーデッドヒートマッハをレビュー
・パッケージ





パッケージはプレバンお馴染みのブラインドボックス。
・ブリスター

・本体




ドライブとマッハを混ぜて割ったかのようなデザインが特徴的。

膝立ちも余裕。

俗に言うザクヘッドの顎により頭部の可動域が狭くなっていますがマッハのボディを流用している為全体的な可動域は申し分ないかと。


腰のマッハドライバー炎にはシフトデッドヒートがセットされております。勿論マッハドライバーは可動。

バストアップ。
~以下、適当に~




デッドヒート!





「お楽しみは俺からだ!」
















ライドマッハーと。

追跡!

撲滅!

いずれも~


マッ!ハァー!




仮面ライダー

マッ!ハァー!




《フルスロットル!デッドヒート!》



ヒートキックマッハー!

「どうだい?良い画だったろ?」

「少しは歴史を学べ」
「何者だアンタ?」

「とーう!」ビシッ!
「ぐっ!」

「うおっ!」

ドサァッ!「ハァ…ハァ…」

「クソ!」

「見えた。お前はいずれ死ぬ」
↑春休みSPのこのセリフがまさか四号に繋がる伏線だったとは…。
ということでスーパーヒーロー大戦GPの例のシーン!

「ふぃ~、ま、こんなモンか」

ベチャァ!「う…動け…ない!」

「この俺、合成怪人ウディツムリ様の粘液からは誰も逃れられなぁい…♪」

「さらばだ…仮面ライダァ…」
「こんな所で俺は!」


「イクゾぉおお!」ドビュン!

「…がっ!あっ…はぁっ…」
「フハハハハ!やったぞ!遂にこの手で忌々しき仮面ライダーを…!」

「さて、帰るか♪」

「帰りにあんなことやこんなこともしちゃお…ムヒョヒョヒョヒョ♪」

《仮面ライダーマッハ、死亡》
本来なら紫色のスライム状の粘液をぶっかけられて動きを封じられたところにビームで爆殺でしたがスライムはきっと他の誰かがやってくれる筈…!(他人任せ)

シュウゥウウウウ・・・

「やったな!剛!」

ガガガ…「進兄さん…俺を止めてくれ…」

「うおっ!」
「早く止めてくれ進兄さん!」

初期のデッドヒートお馴染みの暴走!

「わわっ!ハナコちゃん待ってください~あわわっ!」
「ハナコもうちょっとゆっくり。」
「でさ~進兄さんその時姉ちゃんが~」
「ハハハ、そんな事が。」

ドサッ!「きゃ!」

《バースト!キュウニ デッドヒート!》「うおぉおおおお!!」
「おい!剛!一体どうした!?」
「転んじゃいました~」
「もう、卯月ったら。」

「パンティ見えた~!俺を止めてくれ進兄さん~!」
「剛!それ以上暴走すると逮捕することになるかもしれないぞ!」
「だから俺を止めてくれ~!姉ちゃんに怒られる~!」
「行きましょう凜ちゃん♪」
「そうだね卯月、未央も待ってるだろうし。」
「誰か助けてくれ~!」
ともかくマッハの変態可動のお陰で遊び応えが凄くあります。一月には待望の仮面ライダーチェイサーがプレバンにて発売されますがそちらも楽しみです。(しかし何故五月発送のチェイサーマッハにはドライバー叩き割り用の斧とゼンリンシューターが付属するのにチェイサーにブレイクガンナーを付けなかったのか…)
以上!仮面ライダーデッドヒートマッハ でした!ではまた~





パッケージはプレバンお馴染みのブラインドボックス。
・ブリスター

・本体




ドライブとマッハを混ぜて割ったかのようなデザインが特徴的。

膝立ちも余裕。

俗に言うザクヘッドの顎により頭部の可動域が狭くなっていますがマッハのボディを流用している為全体的な可動域は申し分ないかと。


腰のマッハドライバー炎にはシフトデッドヒートがセットされております。勿論マッハドライバーは可動。

バストアップ。
~以下、適当に~




デッドヒート!





「お楽しみは俺からだ!」
















ライドマッハーと。

追跡!

撲滅!

いずれも~


マッ!ハァー!




仮面ライダー

マッ!ハァー!




《フルスロットル!デッドヒート!》



ヒートキックマッハー!

「どうだい?良い画だったろ?」

「少しは歴史を学べ」
「何者だアンタ?」

「とーう!」ビシッ!
「ぐっ!」

「うおっ!」

ドサァッ!「ハァ…ハァ…」

「クソ!」

「見えた。お前はいずれ死ぬ」
↑春休みSPのこのセリフがまさか四号に繋がる伏線だったとは…。
ということでスーパーヒーロー大戦GPの例のシーン!

「ふぃ~、ま、こんなモンか」

ベチャァ!「う…動け…ない!」

「この俺、合成怪人ウディツムリ様の粘液からは誰も逃れられなぁい…♪」

「さらばだ…仮面ライダァ…」
「こんな所で俺は!」


「イクゾぉおお!」ドビュン!

「…がっ!あっ…はぁっ…」
「フハハハハ!やったぞ!遂にこの手で忌々しき仮面ライダーを…!」

「さて、帰るか♪」

「帰りにあんなことやこんなこともしちゃお…ムヒョヒョヒョヒョ♪」

《仮面ライダーマッハ、死亡》
本来なら紫色のスライム状の粘液をぶっかけられて動きを封じられたところにビームで爆殺でしたがスライムはきっと他の誰かがやってくれる筈…!(他人任せ)

シュウゥウウウウ・・・

「やったな!剛!」

ガガガ…「進兄さん…俺を止めてくれ…」

「うおっ!」
「早く止めてくれ進兄さん!」

初期のデッドヒートお馴染みの暴走!

「わわっ!ハナコちゃん待ってください~あわわっ!」
「ハナコもうちょっとゆっくり。」
「でさ~進兄さんその時姉ちゃんが~」
「ハハハ、そんな事が。」

ドサッ!「きゃ!」

《バースト!キュウニ デッドヒート!》「うおぉおおおお!!」
「おい!剛!一体どうした!?」
「転んじゃいました~」
「もう、卯月ったら。」

「パンティ見えた~!俺を止めてくれ進兄さん~!」
「剛!それ以上暴走すると逮捕することになるかもしれないぞ!」
「だから俺を止めてくれ~!姉ちゃんに怒られる~!」
「行きましょう凜ちゃん♪」
「そうだね卯月、未央も待ってるだろうし。」
「誰か助けてくれ~!」
ともかくマッハの変態可動のお陰で遊び応えが凄くあります。一月には待望の仮面ライダーチェイサーがプレバンにて発売されますがそちらも楽しみです。(しかし何故五月発送のチェイサーマッハにはドライバー叩き割り用の斧とゼンリンシューターが付属するのにチェイサーにブレイクガンナーを付けなかったのか…)
以上!仮面ライダーデッドヒートマッハ でした!ではまた~